クラウド ロードマップ

クラウド サイトには企業ブランド URL を使用します。

リクエスト タイプ設定内から、インスタンスのすべてのフィールドにアクセスできます。

標準的な (非 SCIM) グループに対して、管理者が組織内のグループ名を手動で変更する機能。

JSM ヘルプ センターには企業ブランド URL を使用します。

リアルタイムのロールアウト・データを使用して、製品アップデートの新機能の追加に関する最新情報を入手しましょう。

Jira 管理者は、プロジェクトごとに異なる優先度を関連付けたり、既定の優先度スキームの優先度を追加または削除したり、独自のカスタム優先度スキームを作成したりできます。

This feature extends the capability of Sandboxes.

Enterprise プランのお客様は、各本番環境サイトに複数のサンドボックスを作成できるようになりました。これにより、変更管理とテストのプロセスを効率化できます。

We're providing a way to centrally manage your fields in team-managed projects, along with performance improvements of views looking at a large number of issues such as the Backlog view.

Defer Rollout empowers Cloud Enterprise organization admins with enhanced control and flexibility, allowing them to temporarily defer the rollout of select changes in Jira, Confluence, and Jira Service Management.

Jira のさまざまなコマンドやアクションにすばやくアクセスできるポップアップ メニュー。この初版リリースには、課題内のいくつかのフィールドの作成と更新、プロジェクト内のナビゲートなど、さまざまなアクションが含まれる予定です。

Atlassian Intelligence を活用する際には、課題ナビゲーターで自然言語入力のみを使用して、基本検索や JQL 検索を実行する機能を導入しています。

部分的または完全に最少化したウィンドウで課題を作成できます。これにより、課題の作成中に Jira を操作できるため、関連する情報を見つけて、新しい課題にコピー/貼り付けできます。そのため、課題の作成がより効率的になります。

Users of the Jira Mobile app will be able to search across projects, issues, boards, and filters from a single search view.

Create rules easily with natural language in the Jira Cloud Automation rule builder powered by Atlassian Intelligence.

カスタマイズ オプションが強化され、作業をより効率的に見つけてナビゲートできるよう改善された、新しいナビゲーション エクスペリエンスのための EAP

A new navigation experience with enhanced customisation and improvements that help you find and navigate work more efficiently.

AI を搭載した Virtual Service Agent により、運用チームおよびサポート チームは優れたサービスを大規模かつ迅速に提供できるようになります。

AI を搭載した Microsoft Teams 向けの新しい Virtual Service Agent により、運用チームおよびサポート チームは優れたサービスを大規模かつ迅速に提供できるようになります。

AI を使用してアラートをグループ化し、重要なアラートを表示して、インシデント管理を迅速化します。アラートの詳細と、過去のアラートと対応者に基づく AI の推奨事項をまとめて表示できます。アクションを迅速に実行してインシデントを作成し、アラートの重要な詳細情報を自動的に転送します。

ヘルプ センターで AI を搭載した Virtual Service Agent を活用することで、チームが優れたサービスを大規模かつ迅速に提供できるようにします。

Slack の AI で生成されたインシデントの要約は、新しい対応者が状況を把握し、チームとのコラボレーションをすぐに開始できるようにします。

AI を使用して、チャット メッセージからインシデント タイムラインのエントリを生成し、即座に Jira Service Management に記録します。

Accelerate post-incident review (PIR) creation by providing an AI-generated summary of an incident that can be used to easily populate PIR details so Ops teams can save time without losing critical insights

Agents can now quickly generate drafts for knowledge base articles using Atlassian Intelligence.

Seamlessly integrate Automation rules with intent flows in the Virtual Service Agent.

Seamlessly integrate Workato recipes with intent flows in the Virtual Service Agent.

アトラシアンのデータを Atlassian Data Lake から外部のビジネス インテリジェンス ツールにエクスポートします。

AI powered summaries that identify trends and highlight anomalies so you can more easily understand the data you view in Atlassian Analytics and take action.

Configure your IP allowlist settings for Atlassian Analytics from the Atlassian AdminHub.

Forge プラットフォームでは、Forge ストレージのみを使用するアプリのデータ レジデンシーをベータ版でサポートします。サポートされるアプリは、対象となるデータをホスト製品と同じ地域に保存できます。

admin.atlassian.com で Marketplace アプリ用の新しいデータ レジデンシー コントロールが一般提供されます。Connect アプリのベータ版リリースに加えて改善された点として、より詳細な分類、アプリ移行中のダウンタイムの短縮、ステータス通知の改善などがあります。

HIPAA 資格を Standard と Premium のお客様に拡大します (現在の Cloud Enterprise 資格を超えます)。

アトラシアンは、Jira Service Management Cloud Enterprise 向けに、HIPAA が規定した要件のコンプライアンス認定を提供します。

HIPAA 準拠のインスタンスを運用しているお客様がメールとプッシュの各通知をオンにできるようにします。

製品の主な機能は、スクリーン リーダーを使用するユーザー、弱視のユーザー、キーボードのみを使用するユーザー向けの機能です。

Compliance with regulations set by the German Association of the Automotive Industry (VDA).

Atlassian will make available our IRAP Protected Assessment Report.

Atlassian will provide Cloud Computing Compliance Criteria Catalog (C5) Type 2 attestation.

The Copy Product Data tool, used for cloud-to-cloud migrations, will now respect all Bring Your Own Key (BYOK) policies set on both your source and destination cloud sites.

Primary experiences in Jira, Confluence, and JSM will support Accessibility requirements to meet WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) Level AA.

Atlassian will provide Cloud Computing Compliance Criteria Catalog (C5)Type 1 attestation in Q2 2025.

We are pursuing StateRAMP Authorization for Atlassian Government Cloud, our FedRAMP Moderate Authorized environment, to accelerate U.S.

We are pursuing TX-RAMP Authorization for Atlassian Government Cloud, our FedRAMP Moderate Authorized environment, to accelerate cloud adoption for Texas state agencies.

対象となる製品データをインドに保存します。

対象となる製品データをドイツに保存します。

対象となる製品データをスイスに保存します。

組織管理で行われた地理的選択にピン留めできるデータのサポート範囲を拡大し、インシデント管理を含む Jira Service Management 内のすべてのデータをカバーします。

ログインしたユーザーは、自分の Cookie 設定を管理し、必ずしも必要ではない Cookie をオプトアウトできます。

対象となる製品データを韓国に保存します。

より高速で信頼性の高い新しいバックアップと復元エクスペリエンスを admin.atlassian.com に導入します。これは、クローズド ベータ版として一部のお客様が利用可能になる予定です。詳細はこちらをご覧ください。

私たちの新しい「バックアップと復元」エクスペリエンスは、Cloud Enterprise プランのお客様にオープン ベータ版としてご提供します。これは、堅牢なデータ管理ツールを必要としている管理者や組織の重要なニーズに応えます。

クラウドで製品データ コピー ツールの使いやすいインターフェイスを使用して、Jira Service Management フォームと、チーム管理対象プロジェクトおよび企業管理対象プロジェクトをインスタンス間で確実にコピーできます。

リクエスト、変更、インシデント管理だけでなく、Opsgenie のアラートや Insight オブジェクトも表示される新しいダッシュボード。製品共通およびサード パーティのデータからレポートを生成できます。Cloud Enterprise プランでのみ利用できます。

製品内レポートを提供し、管理者がアセット データを分析して意思決定を改善できるようにします。

アセット ユーザーが定義済みのテンプレートからスキーマを作成できるようにします。

TMP 内の CMP フィールドによって、TMP が整合性のある独立した手段となります。この機能がなければ、フィールドの重複や、フィールド増加のリスクが生じます。

Zoom ミーティングを課題から簡単に開始してコラボレーションし、効率的に解決します。

アクティビティ ストリームに [すべて] タブが新たに追加され、課題の最新情報をまとめて確認できるようになります。

Jira Software、Jira Service Management、Insight オブジェクト、Opsgenie、およびサードパーティのデータ ソースのデータを使用してカスタム ダッシュボードを構築および表示する機能。Cloud Enterprise プランでのみ利用できます。

Jira Software ユーザーと Jira Work Management ユーザーは、Jira Service Management のライセンスがなくても、課題のアセット カスタム フィールドの内容を表示および編集できます。

応答者が追加されると、iOS ユーザーの [履歴] タブにも、対応する応答者フィールドの更新が表示されるようになります。

承認機能の強化によって、より複雑な承認プロセスが可能になります。

ポータルの顧客がフォームを利用してリクエストを作成し、リクエストに応じてフォームを取得できるようになり、Connect アプリがフォームにアクセスして制御できるようにもなります。

既存の JSM REST API と UI モジュールを Forge アプリで使用します。

変更カレンダーに凍結期間と保守期間を作成して、変更を適切にスケジュールします。

JSM/O と Opsgenie の両方で、スタンドアロンのお客様が自分の Twilio 番号を統合して着信のルーティングに使用できるようにします。

Jira Service Management のアセットとサービス構成機能セットの名前が、Insight から Assets に変更されます。

一元化されたカンバン ボードで作業を視覚化するため、サービス プロジェクトの課題を追跡、整理、優先順位付けできます。

オブジェクトの QR コードをスキャンして、正しいオブジェクト ラベルとプロパティ値を含むオブジェクトをすばやくエラーなしで追加する機能。

さまざまな事業部のチームがリクエストを追跡し、繰り返し可能なプロセスを管理するようになったため、チームがプロジェクトの設定を迅速に進められるように、テンプレートの種類を増やしています。チームが受信したリクエストを少しでも簡単に管理できるように、3 つの新しいテンプレート (マーケティング、財務、分析) を追加しました!

管理者やエージェントは組織に自動的に分類されるメール ドメインを定義できます。顧客がサインアップした際に、メール ドメインが組織と一致していれば、顧客はその組織に自動的に追加されます。これにより、管理者は個々のサービス デスクへのアクセスを制御しやすくなります。

解決したインシデントの根本原因と解決方法を記録し、今後、同様のインシデントを回避できるようにします。

キューをカスタム グループにソートすることで、エージェントは自分に最も関連性の高いキューを見つけられます。

Jira 管理者は、リクエスト タイプとワークフロー テンプレートから選び、既存のサービス デスクに追加できます。

Jira Android モバイル アプリでのコメント プッシュ通知へのスマート リプライ

リスクの重大度を示し、競合とインシデントをユーザーに通知する「リスクの概要」を含むリスク インサイト パネルが、モバイル アプリで利用できるようになります。

Improving SLAs in Jira Service Management increases goal capacity by grouping tickets more effectively.

Store up to 3 million objects within Assets.

チーム管理対象サービス・プロジェクトでの幅広い種類のリクエスト・タイプ・テンプレートを使用して、より迅速に開始できます

We're thrilled to announce that this upcoming release will empower you to seamlessly surface objects from Jira Service Management Assets in Confluence.

Incorporation of AirTrack functionality concerning data reconciliation, management, and analysis of Assets.

Ability to see requestor and deployment related risk insights in change requests.

The ability to create additional Help Centers with distinct branding, topics, audience controls and announcements.

Users will be able to apply Project Role or Group permission restrictions to internal comments.

管理者は、ボード名の変更、ボード管理者の追加と削除、JQL フィルターの設定など、ボードの一般設定を行うことができます。

ユーザーはカレンダーで課題をスケジュールし、月単位で仕事を表示して確認できます。そのためチーム メンバーが自分の仕事を計画、追跡し、優先順位を付けるだけでなく、チーム リーダーが遅延の発生前に潜在的な障害を把握できます。

Automation rule that helps you create Slack and MS Teams channels to manage and collaborate on incidents more easily.

さまざまな Microsoft Teams テナントと Slack ワークスペースを接続して、アラートやインシデントにチームで協力して簡単に対応できます。

Jira mobile app users can test their alert settings to ensure alert push notifications are being delivered to their device, and easily fix them if they are not.

Ability to track and gate GitHub deployments on business critical services within change management.

Jira Service Management Cloud のすべてのお客様が、合理化されたインシデント管理を利用できるようになりました。現在 Jira Service Management にバンドルされている Opsgenie を使用している場合は、移行ウィザードがデータや設定を Jira Service Management に移行するプロセスを案内します。

管理者は、新しいコンポーネントの「指定された期間待機する」を使用して、指定された期間、自動化ルールを一時停止できます。このコンポーネントの後に追加されたアクションは、指定された期間が経過した後でのみ実行されます。

クラウドおよびオンプレミス システムでのアクションを実行するためにすぐに使えるコネクタには、自動化ルールでそれらのシステムから応答ペイロードを取得して使用する機能が備わっています。サポートされているシステムには、AWS、Azure、Ansible、New Relic、Jira Edge Connector などがあります。

アセットを変更やインシデントにすばやくリンクする機能が改善されました。

管理者は、自動化ルールによってアラートを移行し、ステータスを「オープン」、「承認」、「スヌーズ」、「クローズ」に変更できます。

Alert, on-call, and incident management features that were previously available through Opsgenie have been added to the Jira Service Management UI.

We're bringing language support to Forms.

特定の人にのみアクセスを許可することで、特定のリクエストを誰が送信できるかを制御できるようにします。

サポートを求めるユーザーのニーズに合ったエクスペリエンスを作り出すために、ヘルプ センターのホーム ページのレイアウトとコンテンツをアップデートする機能です。

JSM ChatOps Slack app bridges the gap between incident tickets on JSM and conversations within the Slack channel.

管理者は自動化ルールを一時停止し、アラート イベントを指定して再開できます。イベントが受信されなかった場合は、ルールを再開することもできます。管理者は一時停止の最大時間を指定することもできます。これは、すぐに使えるサード パーティのコネクター アクションでも利用できます。

A step-by-step guide with instructions and automation rules to assist agents in resolving issues.

過去に起きた同様のインシデントの関連記事やリソースにすばやくアクセスして、インシデントを効率的に解決できます。

You'll now be able to access Form fields with Smart values in Atlassian’s Automation platform.

フォームで新しいカスケード フィールドを作成したり、既存の Jira カスケード フィールドにリンクしたりできるようになりました。

This feature will allow admins to configure custom email templates for their organization, and these templates can then be used by incident managers to quickly send updates to Stakeholders from an incident.

We are bringing the ability to create Custom Pages with Rich Content within the Help Center.

A feature enabling teams to receive Slack notifications through the ChatOps app whenever a scheduled on-call user goes on or off duty.

For different alert integration types with third party tools, users can currently use only fields that have been pre-defined in the alert configuration for applying conditions for alert creation.

We're adding new Forms triggers (form attached, form opened for edits), actions (change form status), and smart values (form locked status) to enable you to build even more powerful Automation rules to streamline processes

Admins will be able to configure which users and groups are able to view a form.

You'll now be able to configure which attributes of the Assets object you'd like to display for Assets fields linked to Forms

Parallel branching, conditional branching and conditional delay are the first set of advanced capabilities for Automation available across Jira products and Confluence.

Assets in JSM Cloud now supports 10M objects an improvement from our previous limit of 3M.

Quickly identify the root cause during an incident by leveraging data from first & third-party sources to improve mean time to resolution.

Proactively generate suggestions such as priority, SMEs, or knowledge to guide responders and improve MTTR.

Use a company-branded URL for your cloud site.

Experience an enhanced admin interface with automatic product discovery for a central view of your entire Atlassian portfolio across Cloud and Data Center.

Isolate and protect business-critical data in an Atlassian-managed, dedicated cloud environment.

課題ナビゲーターとページ内インタラクションの読み込みが速くなって、JQL エディターが改善されて課題ステータスがインラインで編集可能になりました。

インスタンスをクリーンアップしてパフォーマンスを向上させるのに役立つインサイトと推奨事項を管理者に提供します。

Jira Service Management の 1 つのサイトで 20,000 エージェントをサポートします。

アセット内に最大 300 万個のオブジェクトを保存できます。

サードパーティへの JSM ポータル専用カスタマー アカウントの認証を SAML 経由で委任します。

AWS KMS の独自のインスタンスで管理するキーを使用して、製品データを暗号化します。

The BYOK Encryption solution currently offers support for 2 dual-region realms (US and EU) to ensure high availability.

Customer-managed keys provides organizations with cryptographic separation for product data, full control over encryption key lifecycle and access, and visibility into encryption activity.

Customer-managed keys provides organizations with cryptographic separation for product data, full control over encryption key lifecycle and access, and visibility into encryption activity.

複数のクラウド製品とインスタンス間で単一のユーザーとグループのセットを使用します。

ユーザーが外部ディレクトリで追加または削除されると、JSM ポータル専用カスタマー アカウントを自動でプロビジョニングして無効にします。

複数の ID プロバイダーを接続して、Atlassian Cloud 組織に SAML SSO と SCIM ユーザー ビジョニングを実装できるようになりました。

Enterprise admins will have centralized tools to manage Automation access and usage across their organization.

Improving the way admins understand and troubleshoot automation rules across their organization.

Providing a better experience for using smart values when creating your Automation rules.

Automate Compass activities from Jira and Confluence to help teams stay across the current status of their Compass components, and manage work to get the component scorecard back on track with new Automation templates.