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ベータ版

アトラシアンの MCP サーバーを使って 人工知能に企業の知識を接続する

アトラシアンのリモート MCP サーバーによって、Jira と Confluence がお好みの LLM、IDE、またはエージェント プラットフォームに安全に接続されます。

コネクテッド ワークフローを強化

つながりを強化

人工知能にアトラシアンのコンテキストを注入する

信頼できる人工知能ツールにアトラシアン プラットフォームを接続すれば、人、サービス、知識に関する情報に LLM 内でアクセスして作業できます。

中断なく作業を続ける

Claude でアトラシアンのコンテキストが必要な場合でも、IDE で問題を解決する方法のガイダンスが必要な場合でも、必要な作業に集中してください。コンテキストの切り替えは人工知能が行います。

まとめて処理する

大量の課題をまとめて処理できます。アトラシアン全体の作業をまとめて処理したり、新しい Confluence ページや Jira の作業項目をまとめて作成したりできます。

信頼できるアクセス、保護されたデータ

アトラシアン公式のリモート MCP サーバー経由で人工知能ツールを接続できます。このサーバーは、OAuth 認証で保護され、きめ細かな権限管理が可能です。また、アトラシアンでは、企業データを保護し、強力な統合を保証できるよう、信頼できる人工知能パートナーと連携しています。

信頼できるアクセス

お使いの人工知能ツールと接続

私たちは、セキュリティとイノベーションへの確約を共有している 次のような業界リーダーとリモート MCP サーバーを構築しています。

Anthropic のロゴ

Anthropic

Claude を使っているところならどこでも、Jira と Confluence の情報にアクセスできます

Cursor ロゴ

CURSOR

Jira と Confluence からキー コンテキストを取り入れて、AI ペア プログラミングを加速させます

VS Code ロゴ

VSCode

Jira と Confluence から関連するアトラシアンのコンテキストを IDE に表示して、作業をスムーズに進められます

Zapier のロゴ

Zapier (近日公開)

カスタム スクリプトなしでツール間のワークフローを改善します

HubSpot のロゴ

HubSpot (近日公開)

Jira と Confluence のコンテキストを HubSpot と同期して、製品チームと顧客チームを結びつけます

近日公開

今後さらに追加予定です。

プレースホルダー テキスト

よくある質問

アトラシアンのお客様であればだれでもリモート MCP サーバーにアクセスできますか?
  

Atlassian Cloud のお客様は誰でもリモート MCP サーバーにアクセスしていただけます。ただし、利用している Jira と Confluence プランによってはサイトレベルのレート制限があります。

  • Free: 1 時間あたり 500 コール
  • Standard: 1 時間あたり 1,000 コール
  • Premium/Enterprise: 1 時間あたり 1,000 コール (+ 1 ユーザーあたり 20 回の追加コール、1 時間あたり最大 10,000 コール)

リモート MCP サーバーは、現在 FedRAMP や HIPAA の要件をサポートしていません。

Rovo とアトラシアンのリモート MCP サーバーの違いは何ですか?
  

アトラシアンのリモート MCP サーバーでは、外部の人工知能ツール (Claude など) でアトラシアンのデータに安全にアクセスできます。

Rovo はアトラシアンのネイティブ人工知能検索、チャット、エージェント機能に利用されています。Rovo を使用すると、アトラシアン、開発者 IDE、または Web などどこで作業していても、ブラウザ拡張を使ってアトラシアンの人工知能機能にアクセスできます。

アトラシアンはどのように顧客データを保護していますか?
  

アトラシアンは責任を持ってお客様のデータを取り扱います。

私たちは、現在すべての製品に対して実施しているとおり、プライバシー ポリシーデータ処理補遺に従ってリモート MCP サーバー用のデータを処理および転送します。

責任あるテクノロジーに対するアトラシアンのアプローチについてはどこで知ることができますか?
  

リモート MCP サーバーのような新しいテクノロジーの構築、デプロイ、使用において、アトラシアンは、透明性、信頼、説明責任、人間中心主義、チームワークに重点を置いた「責任あるテクノロジー原則」を基本としています。これらの原則があるおかげで、アトラシアンは責任を持って、そして会社の価値観に沿って、人工知能などのテクノロジーを検討し、使用することへの説明責任を果たすことができます。

テクノロジーに対する責任あるアプローチと取り組みについて詳しくは、責任あるテクノロジー原則をご覧ください。

どこでフィードバックを提供したり、サポートを受けたりできますか?
  

リモート MCP サーバーに関するフィードバック、提案、質問がある場合は、こちらのサポート ポータルへ移動してください。

Atlassian のロゴ

リモート MCP サーバーで何ができるかを確認する