旭化成は新規事業開発にどうやってアジャイル手法を導入したのか
アジャイル手法はソフトウェア開発だけではなく事業開発にも適用できるのでしょうか?本セミナーでは旭化成株式会社の⻄野様をお招きし、どのようにアジャイル手法とアトラシアン製品を適用されているかの事例をご紹介いただきます。
2025年1月22日 - 12:00 〜 13:00 イベント概要
アジャイルソフトウェア開発宣言から20年余りが過ぎました。日本においては、DX推進の一環で内製化チームの設立やアジャイル開発手法を導入する企業が増えています。旭化成は、マテリアル、住宅、ヘルスケアの3つを主要事業とし、デジタルトランスフォーメーションでさらに強化しているが、注目すべきはアジャイル手法をソフトウェア開発のみならず、新規事業開発にも適用している点です。
本セミナーでは、旭化成 デジタル共創本部 DX経営推進センターの⻄野様をお招きし、ビジネス開発にどのようにアジャイル手法とアトラシアン製品を適用されているかをご紹介いただきます。
主なトピック
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旭化成様のデジタル共創本部について
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アジャイル手法の事業開発への適用事例
このような方におすすめです
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事業開発を担当されている方
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デジタルトランスフォーメーション推進を担当されている方
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業務プロセスの改善・最適化に関心のある方
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市場競争力強化のために新たなツールや技術を求めている方
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Jira や Confluence を活用されている方
開催日程での参加が難しい場合も、セッション後にレコーディングが視聴できる URL を送信させていただきますので、ぜひご登録ください。
対応ご視聴環境
- Windows 10 以降 (最新の Microsoft Edge, Firefox 又は Chrome)
- Apple Mac OS 10.10 以降 (最新の Firefox, Safari 又は Chrome)
- Android 9 以降 (最新の Chrome のみ)
- Apple iOS 12 以降 (最新の Safari のみ)
注意事項
- 非対応のバージョンの Windows または Mac オペレーティングシステムをお使いの場合、イベントの視聴に問題が生じる可能性があります。
- チャット機能からいただいた質問は、時間の都合上、すべてお答えできない場合があります。
- 本 Web セミナーの登録がうまくできない場合は、ブラウザのキャッシュ削除をいただき、再度お試しいただければ幸いです。それでも解決しない場合は、kkevents[at-mark]atlassian.com までご連絡いただけますようお願い申し上げます。
※ [at-mark] を「@」に置き換えてください。
Speakers
西野大介
旭化成株式会社 デジタル共創本部 DX経営推進センター デジタルタレント戦略部 企画推進グループ 企画推進グループ長 / 高度専門職(デジタルイノベーション)
デジタルイノベーションのエキスパートとして、グループのデジタル開発支援や開発標準策定、デジタル人材育成、DXコミュニティ運営など組織横断でのデジタル推進・組織変革を担当する。過去には大手損害保険会社にてアジャイル開発推進(スクラムマスター統括 / 先進技術開発チームリーダー)およびグループ全社の大規模DX人材育成の企画・推進を担当するなど、事業会社のデジタル変革における幅広い実績を持つ。
渡辺 隆
アトラシアン株式会社 エグゼクティブプロダクトマーケティングストラテジスト
アトラシアン製品のプロダクトマーケティングを担当。ヴイエムウェアやIBMといったグローバルITベンダーで長年に渡りB2BソフトウェアとサービスのGo To Market ストラテジー、プロダクトマーケティングおよびセールスをリード。アジャイル開発やDevSecOps、サービスマネジメント、クラウドネイティブといった技術領域だけでなく、デジタル変革における内製チームの組織化や組織文化の変革などソフト面においても日本企業のビジネス変革を支援。